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広島県代協とは?

広島県代協は、消費者の4つの権利 (安全を求める権利、知らされる権利、選ぶ権利、意見を述べる権利) を尊重し、的確な倫理規範や行動規範を遵守することによって一般消費者の利益に貢献することを目的とする団体です。

会長挨拶

損害保険のプロとして活動する。地域とともに安心した生活が出来る事を目指し、活動しています。 広島県代協 会長 井手秀樹

一般社団法人広島県損害保険代理業協会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

広島県代協は、県下に6支部正会員214店(令和4年4月1日現在)の損害保険代理店で構成されており、損害保険代理業のプロとして日々研鑽に努め、資質の向上と損害保険の普及と保険契約者の利益保護を図り損害保険業の発展に寄与するべく活動しております。
また一般社団法人日本損害保険協会の「損害保険大学課程」は損害保険業界共通の募集人認定制度であり、また「損害保険トータルプランナー」は、特に顧客対応力の高い業界のプロフェショナルです。

「損害保険トータルプランナー」の資格取得の推進、日本代協アカデミーのID登録、各種セミナーの開催など会員の資質の向上に努めております。また社会貢献活動として防災・交通安全に関する活動及びボランティア活動にも積極的に取り組んでいます。
消費者の皆様には、保険を選ばれる時に必ず「損害保険トータルプランナー」がお役に立つものと信じております。

また広島県代協では仲間づくりとして積極的に会員を募集しております。
この機会に是非我々とともに損害保険業の発展のために一緒に活動しませんか?
会員相互で意見交換、交流を図り損害保険代理業の地位の向上を目指しましょう。

広島県代協は、これからも会員及び消費者の皆様に幅広く貢献できるように活動をする所存でございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

令和4年5月27日
井手 秀樹

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